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オリンピック盛り上がってますね！

私にとって世界で一番カッコイイスポーツで

カッコイイスタイルを見せてくれるスノーボード選手。

優勝して当たり前だったトリノ、バンクーバーとは違って、自分の極限に挑んで超えてきた。
雪しぶきが火花のように感じるくらい熱い滑りでした。命を感じました～(；；)
そして彼をここまで追い込んだ選手も。
一生忘れられない大会でした( ；∀；)大好きだ～。

そして日本の、いや世界の至宝の羽生くん！

美しかった～。もう神話の世界でしたよ。

彼が表現してるもの全て伝わる

妖艶かつ品位のある舞！！！

演技に入ると顔つきが変わる羽生くんには

畏怖の念すら抱きます。

感動と幸せをありがとー！

まだあまり知られていないかもしれませんが、花業界は『フラワーバレンタイン』の取り組みで様々なプロモーション活動をしています。

海外でのバレンタインデーは男性が花を贈るという風習があるんです。

日本人男性にとっては、照れくさくてなかなか花を贈ることが出来ないという方も多いかと思います。

『花って貰って嬉しいの？』『形に残るものの方が良いかな？』

と男性は疑問に思ってませんか？

女性は花を貰うのとっっっても嬉しいですよ。

可愛いし綺麗だし、思わず笑顔になります。

普段は味わえない刺激に感動します。

そして何より花を持ったあなたの姿に一番感動します。

女性の笑顔が見たかったら、

花を贈ってみてください。

記念日や誕生日に毎年花束をご注文される男性のお客様がけっこういらっしゃいます。

きっとその方達は、花を贈ったときの女性の笑顔を知ってるから繰り返してるのではないでしょうか。

『でも枯れるし…』と思ってる合理的マン！！

花そのものの価値以上に、その日を特別に彩ってくれて、一番心が伝わる価値が花にはあるんじゃないでしょうか。

『どうやったら枯れない？ドライフラワーにできる？』という質問を、花を貰ったという友達に聞かれたことがあります。

枯れるとは分かっていても、

『一生枯れないで。。』と思う女心に、

あんた可愛いな！！！と

同性ながらめちゃくちゃキュン！としました。

明日はいよいよバレンタインデーです(^^)

大切な人に花を贈る絶好のチャンスです！

とんでもなく美しいベゴニアです。

『ルネッサンス』と命名されるのも納得の

絵画のように精密で気品のある花姿です。

葉っぱまですごく繊細な形してます。

時間を忘れてじっくり観賞してしまいそうです。

『アルマーニ』という品種のチューリップ。

深いワインレッドに白の縁取りが上品です。

色にこだわりのある方にはたまらない色味です。