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初春令月 氣淑風和

とても美しい響きの新元号『令和』。

確認できる限り初の万葉集から出典だそうで、その歌の現代語訳を見てみました。

月夜、澄んだ空気、風、梅の花、香り、鳥、曙に染まる嶺、宴、心を通わせ、大和歌を作ろう

などの言葉が散りばめられており、心地よく満ち足りた空気がすごく伝わってきます!!

 

美しさの中に身を置き(令) 人々が心を寄せ合う(和)

御世になるといいなあー。

まだ元号は変わってませんが私にはもうすっかり令和が染み込んできてます!

桜がキレイです。新元号発表にふさわしい満開ぶりです(^^)